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2024/3/2 Bookmark Link Config FileManager
Infomation

ID1243
データ名2024/3/2
年度2024
実施日2024/3/2
日程
天候
区分一般
探鳥会場所相模大堰右岸
リーダー大橋雅敏
サブリーダー安芸璋一、霜村 亮
参加者数18
確認種数54
確認種オカヨシガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・オナガガモ・コガモ・キンクロハジロ・カワアイサ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・ダイサギ・コサギ・オオバン・ヒメアマツバメ・イカルチドリ・イソシギ・ミサゴ・トビ・ハイタカ・ノスリ・カワセミ・チョウゲンボウ・モズ・オナガ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・シジュウカラ・ヒバリ・ヒヨドリ・ウグイス・メジロ・ヒレンジャク・ムクドリ・シロハラ・アカハラ・ツグミ・ジョウビタキ・イソヒヨドリ・スズメ・キセキレイ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・タヒバリ・カワラヒワ・ホオジロ・カシラダカ・アオジ 外来種:コジュケイ・ドバト・ガビチョウ
コメント時折日が差し込むも底冷えのする寒い中、開始直前にノスリとミサゴが上空を舞い、幸先のよい出だしでした。サッカー少年が躍動するグラウンドの隣では、ヒバリとタヒバリの採餌する姿を見ながら、識別ポイントの一つの脚の見え隠れの違いを確認しました。その後、まだ名調子でないウグイスの囀りを聴きながら、ほほえみ広場まで進むと、葉の落ちた木に4羽のヒレンジャクがいました。歓声が上がるとほどなくヒレンジャクは木々を伝って飛び去っていきました。ほほえみ広場の池ではベニマシコを期待しましたが現れず、代わりにアカハラが水辺に降り立ってくれました。すっかりカモの少なくなった大堰では、25羽を超えるカワアイサの群れの追い込み漁や、夏羽に変わりつつあるカンムリカイツブリなどが見られました。小田急鉄橋近くでは、三列風切の白い部分の幅の広いオオカワラヒワの群れをじっくり観察しました。終わってみれば、ここでは初認となるヒレンジャクの他、50種超の鳥を見聞きできました。
登録者blacktiger
登録日2024-04-21
閲覧数34
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