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ケリ (2025-1-26)
ケリ
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2024/6/16 Bookmark Link Config FileManager
Infomation

ID1260
データ名2024/6/16
年度2024
実施日2024/6/16
日程
天候
区分定例(支部)
探鳥会場所社家周辺
リーダー大橋雅敏
サブリーダー臼井英夫、染谷方子、遠藤典子
参加者数35
確認種数25
確認種キジ・カルガモ・キジバト・ゴイサギ・アマサギ・アオサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・トビ・チョウゲンボウ・ハヤブサ・モズ・オナガ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヒバリ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・ムクドリ・スズメ・ハクセキレイ・カワラヒワ 外来種:ドバト
コメント早朝の雨のおかげで涼しい風が吹く中をスタートしましたが、次第に暑くなりました。ツバメの営巣する社家駅を出発、社家小学校周辺ではオナガ、モズなど。物流倉庫を過ぎた先の作付け前の畑で1羽のヒバリ。のんびり羽繕いした後、空高く舞い上がって鳴き続けました。その後、上空を通過するチョウゲンボウや遠くのチュウサギなどを眺めながら探鳥ルートの東南端まで進んだところで漸くサギの群れに出会えました。アマサギが6羽(亜麻色が4羽 白色が2羽)、コサギが4~5羽、チュウサギが2~3羽、ダイサギが1羽、その他ゴイサギ1羽が飛びました。アマサギの亜麻色や、他のサギの飾り羽をしっかり見ることができましたが、少々遠かったこともあったのか、婚姻色の赤味を帯びた眼先の個体には出会うことができませんでした。(午後、参加者の方が婚姻色のコサギを観察されました) 鳥合わせ場所の有馬高校周辺では母衣(ホロ)打ちするキジや、ここでは珍しいオオヨシキリの声が聞こえ、鳥合わせ終了後にはハヤブサが我々に興味があったの、上空をゆったりと何度も旋回していました。
登録者blacktiger
登録日2024-08-09
閲覧数36
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